1)ポーランド語

現在ポーランド語を母国語とする人口は約5千万人(ポーランド国内外)と推測される。類似言語としてはスロバキア語、チェコ語などがあります。同じ語族に属するロシア語はポーランド人にとって、外国語として勉強しない限り、理解できない言語となっています。


2)ポーランド語の文字

ポーランド語の文字はラテン語をもとに作られたものであり、32の文字があります。文字の上に点やコンマを付けたり、文字の下にフックのようなものを付けたりして、ラテン語のアルファベットで表現できない発音を表記する工夫をしています。
機械の操作パネルなどではそのような文字を表示できないため、ポーランド語独特の文字を省いて、原型のローマ字で表記する場合が多いのですが、ポーランド人にとってこのような表記の仕方は理解できないことはなくとも、読みづらいところがあります。

3) ポーランド語の文法

ポーランド語の一つの特徴として語尾変化が挙げられます。構造上、単語を語幹と語尾に分けて、語尾のみ変化させることによって、文章における語間関係を変えたり、単語に文法上の意味を持たせることができます。

名詞、形容詞などの格変化

一格 主格 主語を表す odmiana
二格 生格 所有、帰属を表す odmiany
三格 与格 間接目的語を表す odmianie
四格 対格 直接目的語を表す odmian
五格 造格 手段、方法などを表す odmian
六格 前格 場所を表す odmianie
七格 呼声格 呼びかけを表す odmiano

4)表記と発音

ポーランド語は日本語にない発音が多いため、日本人にとって聞き取りにくい、あるいは話しにくい言語になります。また、発音が同じでも異なった表記の場合もあります。

5)ポーランド語の略語


ポーランド語だけではなく、いかなる言語でも単語を略することによって、その単語が正確に解読される確率がさがります。 翻訳を依頼される際に、機械の文字入力制限のために、略語採用を求められる場合が多いのですが、それによって製品を利用する方々が大変苦労します。極力略語を使う必要のない商品開発に最初から心を配ると、多言語に対応させる際にスムーズに作業を進められます。

 

 

ポーランド語の翻訳料金

日本語→ポーランド語
日本語からポーランド語へ翻訳した場合、もとの原稿の400字を1ページとして計算いたします。原則として、見積りと同じ金額で原稿を仕上げます。

レイアウト編集が必要な場合、ご相談ください。

ポーランド語→日本語
ポーランド語から日本語へ翻訳した場合、もとの原稿の200ワードを1ページとして計算いたします。原則として、見積りと同じ金額で原稿を仕上げます。

標準単価は4,900円となっておりますが、分野、量、納期によって料金は変わる場合がございます。


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